患者様・一般の方へ

がん診療連携拠点病院における治療成績

 北信がんプロの先駆的取組みの一つとして、関連する連携拠点病院すべてにおいて、5年生存率(がんと診断された患者が手術を受けてから5年後に生存している確率)を算出・公表することを目標とし、準備しております。

 これら成績公表の主たる目的は、

  1. 治療成績の算出には、優れた「がん登録システム」が必須であり、この事業を通じて「がん登録システム」の整備を進める。
  2. 最近マスコミ等で発表される病院の成績比較は、取扱症例数などを基準としており、治療内容が反映されているとはいえない状況で「病院ランキング」が一人歩きしている風潮があるため、治療内容も加味した成績を公表する。
  3. がん対策基本法の主旨に沿った、北陸地域のがん治療均てん化(だれもが平等に、がん治療の利益を得ること)を推進するための指標となり得る。

注意:本データは平成30年9月に国立がん研究センター がん対策情報センターが発表した、2008年、2009年の全国のがん診療連携拠点病院における院内がん登録データの集計値となっております。

掲載データの根拠や取扱上の注意点などをご理解の上、各施設のデータをご覧下さい。

院内がん登録データ(2008-2009)5年生存率結果概要(全国データ)

長野県

信州大学医学部附属病院 ●佐久総合病院佐久医療センター ●諏訪赤十字病院 ●伊那中央病院 ●飯田市立病院 ●相澤病院 ●長野赤十字病院 ●長野市民病院

富山県

富山県立中央病院 ●黒部市民病院 ●富山大学附属病院 ●厚生連高岡病院 ●高岡市民病院 ●市立砺波総合病院

石川県

金沢医療センター ●金沢医科大学 ●小松市民病院

福井県

福井県立病院 ●福井大学医学部附属病院 ●福井県済生会病院 ●福井赤十字病院

【引用元】

国立がん研究センター がん情報サービス
がん診療連携拠点病院等院内がん登録生存率集計