お知らせ・活動報告

第11回北信がんプロ オンコロジーセミナー開催しました。

実施報告

「遺伝子パネル検査を行い、免疫チェックポイント阻害薬が奏功した多型癌の1例」を富山大学 徳井宏太郎 医員、「がん遺伝医療・ゲノム医療における看護職の関わり」を金沢大学 越田美晴 副看護師長からそれぞれ発表いただき、「みんなで考えよう!がん診療における遺伝医療・ゲノム医療」について、金沢大学 渡邉淳 遺伝診療部長に特別講演を行っていただきました。
限られた時間の中、質問や意見交換が行われテーマについての理解が高まったセミナーとなりました。
感染予防のため施設の受け入れ態勢に応じ限定的にライブ配信を実施し多数の参加をいただきました。
参加者人数:180人